【イ軍編2741】世界のビッグワソを育てた打撃コーチVS伝説の舞台となった宿舎
かつて本塁打日本記録保持者ビッグワソを育てた新川コーチ。その実績を買われ、様々なチームを渡り歩いたのであるが、大成したのがビッグワソだけで、最終的には球界から徐々にフェードアウトさせられるに至ったのであった。
そんな新川を、折からの解任&就任ラッシュで人材不足に陥っていた最弱イ軍が単年2000万で打撃コーチとして獲得。球団は、春季キャンプで、かつてビッグワソを育てたというホテルを確保するとかいう、無駄な演出を仕込んだものである。
果たして、ビッグワソ時代は新川の指導がホテル側に恐れられていたのであるが、今回は懸念されていた事態は発生せず。往時を知る現マネージャーは、大勝利スマイルで今昔新川指導を語るのであった。曰く、
「ビッグワソ選手の時代は、とにかく宿舎で異常な回数バットを振り込むもんやから、すぐに畳が駄目になっちまいましての~。ほぼ毎日替えなアカンから、最悪にまんどくさかったんですわ。それが一点、今のイ軍ナインさんは『ダメ、疲れてバット振れん』言うて、秒速で長時間の休憩入るんでね。畳が傷まんで交換頻度も激減してから、ホテル思いの練習で助かっとりますわ(ニッコリ)」




