【城戸編553】スポ〇ラ表紙の呪いで日本最強打者引退危機一髪
今オフにもポスティングによるメジャー移籍が確実視されているセリーグ最強打者、ファキュロー。この2年で打率353、334、本塁打41、37と連続二冠王を達成しており、総額200億越えの契約も狙えると、米国マスゴミも大いに注目していたものである。
そんな折、米国の大手スポーツ雑誌であるスポ〇ラが、ファキュローの表紙起用を設定。このタイミングで、見えざる黄金の力(意味深)により、何故か「40億の凡打製造機」こと最弱イ軍の四番打者城戸がファキュローとの対談を組まれ、ファキュローサイドが「城戸さんとの2ショじゃなきゃ写真は撮らせない」とスポ〇ラに要求したとかいう怪情報が、球界を駆け巡ったものである。
実はこのムーヴ、最弱イ軍の過激派原理主義系応援団「狂イ会」の仕掛けであり、
「スポ〇ラの表紙と言えば、掲載されたら高確率で成績落とす呪われたジンクスがあるからの~。何としても城戸を載せて大不振からの引退に持ち込む、一年は我慢せにゃならんが、痛みを伴う改革やねん!!!!」
という、断固たる決意の元の作戦なのであった。
果たして、スポ〇ラが撮影した写真に、まんまとファキュローと2ショで収まった城戸。スポ〇ラの呪いが発動していよいよ引退5秒前――――かと思いきや、
「えっ!? このガバガバボディのおんじ誰!? このコンプラうるせー時代にパンピーの顔出し掲載はアカンやろ~、見栄えもアレやし、メジャーの本気の鬼加工を見せてやろうやないけ!」
ていう感じでファキュローと城戸が握手してる2ショを城戸を消した上でファキュローの手にグラブを持たせて自然に見せるパーフェクト加工が完成。城戸はスポ〇ラの呪いを華麗に無駄ラッキー回避してしまったのであった。




