【イ軍編2718】他球団の機関紙に猛クレームを入れる最弱球団オタ
「球界の盟主」バ軍の親会社筋である某全国紙。その大新聞に対して、最弱イ軍の過激派原理主義系応援団「狂イ会」が、「新聞なのに嘘ばっか書くのはいかがなモンか。マスゴミなんだから真実を書いてどうぞ」といった内容の猛抗議を繰り広げているという怪情報が、球界を駆け巡ったものである。
「そらバ軍の機関紙なんやから、自分とこの二軍三軍の若手や落ち目のベテラソやらも、全力提灯して当たり前やろ。親会社マスゴミあるあるやんけ」
「いや、むしろあの新聞、野球を見る目は玄人中の玄人で、大したもんやで」
てな感じでイ軍戦犯系ベテランズは高みの見物的ムーヴだったのである――――が、それというのも、バ軍機関紙が、
「表面上の数字ではいくら併殺、凡退しようが、球史に残る巧打者・城戸はラインナップにいるだけで怖い」
「魅沢の豪快な三振はまさにエンターテインメント。ヒットと同じだけの価値があるだけに、外すのは球界の損失である」
的なイ軍戦犯系ベテランズを爆上げする記事を連発し、「バ軍の機関紙ニキがファンを啓蒙してくれるから、ちょっと調子が悪くてもおサボり出来るもんやないで」と、無駄なプロ根性を発揮し、戦犯系ベテランズが先発に居座って戦力アップの機会が失われるからなのであった。




