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【城戸編542】「今日は何本打ちゃええんや?」
「今日は何本打てばええんや? おぉん?」
とは、最弱イ軍の先発チョ・マテヨが初回から二死満塁の大ピンチを迎えた初回、一塁からマウンドにやってきた四番打者、城戸の言であった。
「何本てあーた…。そら球団から40億(※10年総額)もらっとるんやから、3本でも4本でも打ってもらわんと困るやろ!」
と、城戸に対してガンギレするマテヨ。
「オーケーオーケー。ほな今日は3本で勘弁しといたるわ」
てな感じで不敵な笑みを浮かべた城戸は、予告通り3安打マークしたものの、その全てが汚い内野安打。そこで一塁まで全力疾走した結果、通常の三倍は守備ガバになってしまい、エラーに見せないエラーが冴え渡り、マテヨ大炎上に花を添える結果に。
(どうせ点取られまくるやろうから、ちょっとぐらい失点増えてもええやろ?)的なダブルミーニングだった可能性が巨レ存…?(震え声)




