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【イ軍編2660】「監督の前でしか練習しない」アルティメット
最弱イ軍の一番打者兼闇商人リバース。ぶっちゃけビヂネスが本業で野球はバイト感覚で、おサボり達者揃いのイ軍の中でも、戦犯系ベテランズに引けを取らない練習量の少なさであった。
だがしかし、監督が替わる度に(最弱イ軍では大暗黒過ぎて年平均6~7人就任)、その直後だけはこれ見よがしに激しい練習でアッピールしていたものである。
「さすが米国人、やってますポーズの鬼(震え声)」
「ジャパンで商売するなら、ワイらみたいに隠れて練習する的な奥ゆかしさも身に付けんと…(なお裏でも練習してない模様)」
と、イ軍の同僚からは呆れ半分のブリザード視線だったのであるが、リバースにはリバースなりの方法論が存在していたのであった。曰く、
「ミーはビヂネスで忙しいからね、ガチで監督が替わった直後しか練習してねーのよ。限られた時間に真剣にやる、ある意味究極の時短なんやで。ちな監督が替わる回数が多ければ多い程、ワイのコンディションは整っていくんやね」




