【イ軍編2632】強豪球団を呑んでかかれる大物監督を起用しるッ!
「『球界の盟主』バ軍を抑えるには、現首脳陣を呑んでかかれる監督を起用しるッ!」
という新球団社長の檄の下、現役時代にバ軍監督塩田の先輩だった朝倉を監督に据えた最弱イ軍。77歳と高齢ながら、〇千万の年俸に釣られての就任であった。
果たして、
「タツが新人の頃は、ワイが打撃を教えてやったもんや」
「タツがヤングの時、寮でおねしょが凄くての~」
てな感じで、バ軍監督塩田ディストークを繰り返す朝倉。
「ほぉ~ん、おねしょBOYが率いるバ軍、恐るるに足らずンゴねぇ」
と、イ軍の戦犯系ベテランズが精神的に優位には立ったものの、それと野球とは話が別で、バ軍戦は相変わらずの被フルボッコ。この事態に焦った朝倉は、試合前にバ軍ベンチに乗り込み、
「らぁ! 塩田! 先輩に挨拶が無いのはどういう事やねん!」
抗議の挨拶強要を繰り出したのであるが、新人時代のハードパワハラの恨みを未だに忘れていない塩田は、これをガン無視。
「えっ…? 彼奴等、昔からの知り合いじゃないの…?」
「これはアカン、監督は痴呆の可能性が巨レ存どころじゃない(震え声)」
と、心配したイ軍戦犯系ベテランズが、珍しく善意100%で朝倉を強制的にサプライズ病院送り。このムーヴに、日頃のモラハラ等で夫に対するヘイト200%の妻らファミリーが大便乗し、
「この人はガチの病気なんで、治るまで絶対出さんといて下さい!」
と、医者に先制の謝礼(意味深)ラッシュを繰り出し、病院での囲い込みに成功。塩田はそのまま病院で一生を終える事になり、幸せな暮らしを送ったのであった(妻が)。




