3547/5129
【イ軍編2628】入団テストに全面協力する戦犯系ベテランズ
時は10月、最弱イ軍の入団テスト会場。スタッフは球団職員とバイト――――ではなく、ここ数年、何故か主力以外の戦犯系ベテランズなのであった。
「チーム強化の為に、ワイらも出来る事がしたいんや。現役選手の目で見て、素質あるヤングを発掘するやで」
「それによ、ワイらが働けば、バイト雇う必要も無くて経費削減に繋がるやろ?(※なお後でバイト代請求する模様)」
てな感じで殊勝なコメント製造機と化した戦犯系ベテランズであったが、やっぱりそこには最弱イ軍ならではのオチが存在していたのであった。曰く、
「有望新人の入団、ゼッタイ阻止! 阻止! 阻止ッッッッ!!!!」
「50m走のタイム、遠投の距離、誤魔化せるポイントはいくらでもあるんやで(震え声)」
「ここで何人入団するかで、こっち(ベテラン)がクビになる人数が変わってくるからな。ワイらはヤングの屍を越えて行くやで(決意)」
※なお入団する方が不幸なので(若くして大金を手にして身を持ち崩すフラグ)、ゴッド的には善行判定で人としてはセーフな模様




