【イ軍編2627】「???が1番、野球は2番」打法(適当)
苦手投手との対戦を避ける為に欠場を繰り返した結果、今度は規定打席到達が危なくなってきた「40億の凡打製造機」こと最弱イ軍の四番打者、城戸。残り一か月、全試合フル出場不可避となった状況で、超苦手としているマ軍の左腕、兼久との対戦を迎えたものである。
「野郎は制球もええから四球も期待出来んところやが…我に秘策有! 投手を射んとするならば、まず捕手を射よッ!」
という事で、打席に立った瞬間、マ軍正捕手の熊田が熱を上げている新興宗教のお経を唱え始めた城戸。
「えっ!? 城戸さんもオナシン(同じ宗教の信者)!!!!???? ほならフレンドボール不可避やの~」
と、熊田が兼久にサインを送り、あからさまに外に外したボールで、フォアボールのプレゼントを…と思いきや、どう見てもベースを掠めてもいないボールを球審が三球ストライクに取って無事死亡。
「WHAT!!!!????」
おったまげた城戸が球審に米国人ばりに詰め寄ったところ、球審のアンサーは、お経。そう、球審は熊田が信じる新興宗教に敵対する宗教の信者で、「ゴッドが1番、野球は2番」という信仰心で、城戸を三振に切って捨てたのであった。
※なお城戸の三割インセンティブ絶対阻止の為、イ軍首脳陣はリクエスト要求ゼロで、野球の神様へ捧げる徳を一つ積んだのであった。




