表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
お笑い野球イディオッツ!  作者: 山岡4郎
おいでよ最弱の闇
3539/5129

【イ軍編2621】バント多用のワンパボールに喝!

「走者が出たら判で押したようにバントバント。手堅く行きたいのは分かるが、そんな予測可能なつまらん野球なんかやってたら、ただでさえオワコン言われとるのに、ファンが完全に離れちいまうぞゴルァ!!!!」

 と、報道陣に向かって問題提起したのは最弱イ軍監督の小沢。これに呼応したのが、スモールボールを標榜し、バントを多用しまくるサ軍監督の白木であった。

「バーロー! 野球は勝たなしゃーないんや! 面白いとかつまらんとかそういう問題やないんやで! 大体よ、イ軍は四番の城戸が絶対打たな場面でもバントしまくっとるやんけ! 自分とこは棚に上げて、何いちゃもん付けとんねんいう話やで!!!!」

 てな感じでガンギレする白木に対する小沢のアンサーに、誰もが涙不可避に陥ったのであった。曰く、

「ファーーーーッキュ!!!! 誰もサ軍の事なんか言うとらんのやこの自意識過剰野郎!!!!! ワイのコメントは、サ軍に言ってるように見えるが城戸! 城戸に言っとるんや! あの野郎、自分の意志以外で四番から外せん契約のくせして、ここで一本欲しい場面でも打率下げたくない一心でバントしやがる! たまにはタイムリーかホムーラン打てっつうの!!!!」

※なお、小沢の声が城戸に届いてバントを控えた結果、今度は併殺を量産し無事死亡。「バントの方がよっぽどマシだった」という地獄が展開されたのであった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ