【イ軍編2617】打てないなら、せめて選べ
初球からテキトーに振り回して凡退し、ヒットが出ないのは仕方が無いにしても、四死球での出塁も絶望的な最弱イ軍の大便秘打線。
「せめて相手投手を疲れさせるところから始めるやで! 千里の道も一歩から…(なお千里どころではない模様)」
という首脳陣の作戦で、大便秘打線の中核を占める戦犯系ベテランズのヒッティングマーチ時に、ドハマりしているFFの曲をサプライズで流したものである。
「ヴォ―!!!! 球場でこの曲が聴けるとは…!!!!」
てな感じでガンギマリした打者は、打席で迎えた初球をスルー。
「やったで! 初球凡退地獄から脱出や!!!!」
と、首脳陣が大歓喜の肘タッチを繰り出したのも束の間、
「最初は暗黒騎士と竜騎士の二人旅なんやで。OPの壮大な画像と最高のタイミングで流れてくるBGMにおったまげたもんや…。リアタイでやっとった時、ワイはまだ小学生キッズやった…。そういえばあの時」
という方向に回想がエンドレスとなってしまい、ぼっ立ちからの見逃し三振で無事死亡×ほぼ全打者。初球凡退地獄以上の八百長疑惑を渦巻かせてしまい、発案者の首脳陣は風のように解雇される、球数投げさせただけ八百長を疑われる(バット振らないから)系ブーメランボールが完成したのであった。




