【イ軍編2604】才能浪費系の元新人王が最弱球団に拾われて改心、野球に投資し始めたとかいう風潮
かつてパリーグのオ軍で3割23本塁打をマークし、新人王を獲得した岡持。しかし野球より酒! ナオン! の遊び癖を悪化させ、誰もが認める素質を無駄にし続けた結果、11年目に世代交代の波に飲まれチームから解雇。からの、流れ流れて「セ界の白星配給所」こと最弱イ軍に拾われたものである。
そのイ軍で、このままではアカンと目が覚めたのか。野球に大金を突っ込んでいるという怪情報が、元所属チームのオ軍にまで届いていたのであった。
「人間、変われば変わるもんやの~。ここ(オ軍)におる時は、自己投資とか全然やってなかったんやが…」
「野郎みたいな甘えんBOYは、劣悪な環境に放り込む事が必要やったんかもなあ」
という牧歌的な感想戦に興じるオ軍ナインであったが、続報でもたらされた事の詳細に、誰もが涙不可避に追い込まれたのであった。取材記事曰く、
「オ軍の最終年は40試合しか出場出来ずに打率2割3分、5ホーマーの岡持でも、イ軍に行けば打率と本塁打でトップ5の主砲も主砲。開幕からスタメン3番で起用されたものの、前後の打者の連日の徹ゲー(※徹夜でゲーム)で酷過ぎて、『岡持だけ気を付けとけばええわ』と徹底マークからの凡退の嵐。毎試合ストレスマッハのガンギレラッシュでバットを折りまくった流れで、バット爆買い不可避に追い込まれてしまったのである」




