【イ軍編2594】問題選手を引き受け自粛成功した最弱球団
北のタ軍で、ロッカールームでのス〇ブラ対戦で新人がベテラン強打者崎田にノー忖度の10連勝。それにガンギレした崎田がゲーム機を新人に叩きつけるバイオレンス事件が発生。そもそも素行が悪い上に成績も落ち気味だった崎田を球団は持て余しており、今回の件をこれ幸いと、一気に放出に傾いたのであった。
そんな折、
「12球団一厳しいウチなら絶対更生出来る。決して主砲としてアテにしとるとか、そういう話じゃないから…(震え声)」
てな感じで、最弱イ軍が秒速で名乗り上げ。タ軍の足元を見まくる交渉で、崎田を金銭トレードで獲得。暴行による謹慎を解除からの三番左翼でスタメン起用し、
「グラウンドで結果を出す事で反省を示す――――と、本人も思ってると思います。多分」
と、フライング気味に主力扱いしたものである。
だが、数試合出場した崎田は、
「アカン、前後の打者が最悪過ぎて、故障明け絶不調ワイにマークが集中してまう! こんなんじゃ生涯打率が落ちるだけやんけ! オフにはFAになっから、もう今年は体力回復に専念しとこ」
というノリで、ボクちん打つ事で反省が示せな~い、として、自主謹慎を決定。アテが完全に外れたイ軍としては、
「ほら見ィ! ワイらの真心野球が崎田を更生させましたんやで!!!!」
という事にして、激おこしながら無意味なアピールに走るしかないのであった。




