【城戸編529】首脳陣抜きの選手だけミーティングやれば勝てる!
開幕から打てず守れず走れずで泥沼の9連敗。そして迎えた10試合目、必勝を期して立てたエース相原がライナーを足で止めに行って負傷退場、守備の要である正遊撃手草加部も疲労骨折で病院送りと、いよいよトドメを刺されてしまった感のある最弱イ軍。
そんな状況で、
「ユーたち、たるみ過ぎとるぞゴルァ!!!! て事で監督はん、今日は選手達だけでミーテイングやりたいんやが、OK? 首脳陣主催で喝を入れるのも悪くないとは思うが、この非常事態は、何かいつもと違う事をやらんと打開出来ん可能性が巨レ存やで(確信)」
という、「40億の不良債権」こと主砲城戸の申し出により、選手のみでのミーティング実施が緊急決定。
「ま、まさかセルフィッシュの極み、個人事業主の鑑みたいな城戸がチームリーダー的ムーヴをカマしてくるとは…。これは災い転じて福と成す、こっから100連勝して優勝する可能性が巨レ存…?(大錯乱)」
てな感じで、開幕大型連敗による解任5秒前フラグで頭がおかしくなった首脳陣が妄想に走る中、球場の一室で、
「ユーたち! 今日はゲームやらないマンの相原も草もおらんから、存分に球場でモンハンやり込むやで! 顔合わせのコミュニケーション取りながら、新生Eスポーツチーム『Ediots』の力を高めるんや!」
という城戸の熱い檄のもと、中身の濃いミーテイング(意味深)&チームプレ(超意味深)が繰り広げられたのであった。




