【城戸編524】最下位チームで打ちまくるのもそれはそれで辛いという風潮
例年、8月半ば前後で最下位が確定して以降、4割台後半の打率で打ちまくり、何だかんだで打率3割フィニッシュで〆る「40億の凡打製造機」こと最弱イ軍の四番打者、城戸。チームの勝利にまるで結びつかないプレースタイルに、とかく批判が集中しがちであったが、かつて首位打者2回、本塁打王を4回獲得した評論家の木城は、しみじみと漏らしたものである。
「世間じゃ最下位だからノープレッシャーで自分のプレーに集中出来ると決め付けられるが、それはそれで難しいもんなんやで。いくら打ってもチームが浮上せんいう状況でやり続けるのは、モチベーションを維持するのが大変なんや」
てな感じで主砲、タイトルホルダーならではの苦しみを理解する系の談話に、古参イ軍オタは真っ向から秒速猛反論不可避なのであった。曰く、
「いやいや、木城はイ軍の試合をまともに見とらん事が確定したでこれで(憤怒)。城戸はここで一本タイムリー欲しいいう場面でも、打率維持の為にバントしやがるアルティメット打率乞食や。チームを勝たせる打撃とかいう概念が存在しないプレーを、開幕から閉幕まで続けよるからな。いついかなる時でも同じテンションで自分の数字しか考えてないから、主砲ならではの苦しみとか、そんな意識高いモンは存在自体しとらんのやで(震え声)」




