【イ軍編2542】24時間365日ドキュメンタリー撮影しとけば選手が本気を出すという風潮
某横浜の球団が試合中に撮影したドキュメンタリーを映画化、ファンに好評、ビヂネス的にも成功している事に超嫉妬した最弱イ軍の新球団社長が、
「ドキュメンタリーでVやねん作戦」
を発動。春季キャンプ初日から24時間態勢でカメラを廻せば、選手も気合が入って練習やプレーに張りが出て、5位争いが現実味を帯びてくるのではないかという目論見を立てたものである――と同時に、この作戦には卑劣な裏が存在していた。
「もし仮に選手が本気出さんでgdgdしよってもよ、それを証拠資料として提出すりゃあ、ワイの地位も安泰いう事よ(ニッコリ)」
だが、この取り組みは、恐ろしい悲劇を産んだ。
とにかく自分をアピールしたくてたまらないOB連中、承認欲求の鬼・教え魔揃いの100万ドルコーチ陣(※潰した選手の類型損失額というもっぱらの噂)が、それこそカメラに合わせて24時間態勢で選手を糞指導しまくる地獄が展開。選手が技術的に大混乱してチームが最弱から更に弱体化する過程、作戦の致命的な失敗が克明に記録され、これが証拠となって件の新球団社長は風のように解雇。保険として選手の弱みを握る筈が自分の首を絞める決定的な要因を製造してしまうとかいう、迫真ドキュメンタリー系ブーメランボールが完成してしまったのであった。




