3411/5127
【イ軍編2512】遂におサボり色に染まったエース疑惑(n回目)
最弱イ軍のエース相原が、試合中の、あるムーヴを全カット。相原の実力、若さ、顔面偏差値に超嫉妬する戦犯系ベテランズは、ここぞとばかりに猛ディス1000本ノックを浴びせてきたものである。
「出た~ッ、エース様の思い上がりムーヴ~ッ!」
「いるんだよなあ、ちょっと結果出したからって、いきなり手を抜くDQNヤングが…」
「文句言われたくなかったら、パイセンへの誠意見せてどうぞ。誠意とは金額(震え声)」
てな感じで自分の事はマシンガン棚上げする彼奴等が原因で、此度の相原の行動へと繋がっていたのである――――以下、マスゴミ取材に答えて本人曰く、
「自軍が攻撃中のベンチ前でのキャッチボールね、もうあんなの意味無いと。ウチの打者があまりにもガバガバ過ぎて秒速凡退するから、肩があったまったままで次のイニング入れるんですわ。だからウォームアップとか実質無意味だし、却ってリズムが狂うんですよ。文句言うならしっかり打って点取ってどうぞ(憤怒)」




