【イ軍編2486】最弱ナインに巻き起こる違法なワクチン最速接種
各球団でコッロ感染選手が続出する状況で、未だゼロコッロを継続中の「球界の掃き溜め」こと最弱イ軍。某大会社の会長が上級国民パワーで予約すっ飛ばし注射を受けようとした事件が発覚した流れで、
「イ軍の戦犯系ベテランズも、ここぞのマネーパワーで既にワクチン接種済なのでは…?」
「そやで、奴等なら高齢者コスプレとか平気でやりかねん(震え声)」
「いやいや、そんな正規ルートやない、裏でワクチン密輸入してる可能性が1億%(決めつけ)」
てな感じで疑惑大爆発。最終的に、球団が怒りの釈明会見を開く事態にまで発展したのであるが、そこで報告された事実には、誰もが涙&全力掌返し不可避に陥ったのであった。曰く、
「ワクチンに関してはウチは純白、完全クリーンですッ! 選手の奴ら、コッロを盾にして絶対集団練習しない(なお単独練習もしない模様)、ミーティングは全部オンライン(快適な隠れゲーム態勢)、ガバガバボディ過ぎて走塁での接触プレーもゼロ(八百長疑惑バリューセット)と、野球に関するコッロリスクはほぼゼロ。あと全員が嫉妬し合って仲が超悪いので当然飲みにも行かない(コッロ前からの通常運行)、日常生活もここぞとばかり完全ゲーム廃人で人と会わない(家族とも会わない。ATM扱い)で、最弱ならではの最強の防疫態勢が確立されとるんやで!(憤怒)」




