【イ軍編2483】「ユー、五輪辞退しる!」と絶対に言わせない男たちがいた
拡大の一途を辿る新コロ禍で苦しい生活を強いられる中、IOCや政府の要人ズは五輪ファーストのスタンスを全く崩さず、国民の限界も5秒前。そんな状況で、代表候補選手のSNSに、
「ユーも五輪中止に声上げてや」
「ていうか辞退してどうぞ」
てな感じで特攻する勘違い系DQNが現れ始めたものである。
だが、アスリート受難の中で、日本プロ野球所属の最弱イ軍の戦犯系ベテランズだけは、余裕の構えなのであった。
「おい~おい~、そういうクレームは選手じゃなくてゲースーやバッハメ会長、あるいは糞ン通に届けてどうぞ。強い者に弱い国民性の発露(震え声)」
「でもワイらのとこには全然来てないんだよなあ。まあこういうDQN氏はミーハーの極みな事が多いから、野球だけはスーパースター軍団観たいよなあ…。そういうダブスタ、嫌いじゃないで」
等とオリンピッピに脳内お花畑勘違いレース種目があればぶっちぎりで金メダル不可避と化したイ軍戦犯系ベテランズであったが、彼奴等がDQNアタックを免れているのは、やっぱり彼奴等ならではの理由が存在していたのであった。当件を取材に当たったマスゴミ曰く、
「いや、そらイ軍の戦犯系ベテランズは安全な筈ですよ。大人気だから? ノーノ―! ンなワケはない、単に侍ジャパンに選出されてないどころか候補にすらなってないから、野球に疎いDQN的には存在に全く気付いてないだけですわ。ていうか既に選ばれたつもりになってるイ軍戦犯系ベテランズが怖過ぎるんですがそれは(震え声)」




