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【城戸編510】2000本安打達成年に打線の起爆剤となる四番打者
「今年の打線はイケるで! 2000本安打と100本塁打達成が懸かっとる城戸が牽引してVやねん!(※5位争い)」
と、怪気炎を上げまくる最弱イ軍のオタ連中。「40億の凡打製造機」「世界の併殺魔」こと四番の城戸を頼りにする発言に、心ある野球ファンは、「イ軍オタさん、あまりにもチームが弱過ぎて、遂にお薬(意味深)に走ったか…」と、天を仰ぎまくったものである。
この異常な状況に、検挙数を上げたい&イ軍を潰したい地元新宿警察が、「お薬(意味深)はイ軍戦犯系ベテランズから流れとる可能性がある」と決め付けて、大規模捜査を開始。そして件の発言を念仏のように唱えていたイ軍オタを任意同行してヒアリングした結果、涙不可避の真相が明らかになったのであった。曰く、
「城戸の野郎が節目の記録近いいう事はやで、対戦投手が『城戸の記録達成だけには名前残したくない』いうて、ガチのマジ投球してくるんや。その分、他の打者へのマークが薄くなって、打線トータルではマシになると。こういうワケなんやね」




