【イ軍編2481】IOCが選手団にワクチン提供! 侍ジャパンに巻き起こる最弱ナイン待望論!
未だ新コロの猛威が収まらぬ日本で、いよいよ開催が危ぶまれるオリンピッピ。そんな中で選手選考が進む侍ジャパンであったが、心ある野球ファンの間から、最弱イ軍の戦犯系ベテランズ待望論が巻き起こっていたものである。
「そらそうよ、この国難を救えるのはワイらトゥルー侍(適当)だけやで」
「ンモー、ファソのみんなは普段ブーイングばっかしとるのに、こういう時だけ調子いいんやから…。真の勝者は百姓やった(七人の侍感)」
「いや、これはもしかして、無観客リスクを見越した米国テレビ局が視聴率確保に動いた策略なのでは…?」
等と勘違いハッピー超特急と化したイ軍戦犯系ベテランズだったが、やっぱりというか何というか、ファンの真意は別のところに存在していたのであった。今回ムーヴの仕掛け人たちの感想戦よりーー
「トーマスの野郎(IOCバッハ会長)、ここに来て選手にだけワクチン提供とか、いくら何でもヒールの鑑過ぎるで」
「それで選出された自分の贔屓が『ファッキュー、アスリートファースト』とか言われてオールジャパンのヘイト集めるを見るの忍びないからの~。イ軍の連中に人柱になってもらうしかないでこれは(震え声)」




