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【イ軍編2474】野球賭博疑惑監督「私は和製ピー〇ローズではない」
セリーグの関西の雄、サ軍で大規模な野球賭博スキャンダルが発生。監督の明石が就任以降の1年、自チームの勝利に賭けていたというのである。
現役時代に安打製造機、ハッスルプレーヤー、マッシュルームカットと共通点が多いため、和製ピー〇ローズと呼ばれ、ネタ不足で困っていた米国マスゴミ日本支部からの取材も過熱オブ過熱。
だが、ピート〇ーズネタで日米様々な煽りを喰らいまくった明石が、怒りの釈明会見。実際、〇ーズよりは多少マシだった事実が判明し、野球オタ・マスゴミ連中は、涙&若干の掌返し(なお返り切らない模様)不可避に陥ったのであった。曰く、
「ワイもピート〇ーズと一緒で自分が監督しとるチームに、毎晩賭けまくっとりました。しかしですね、全部のチームでというワケやないんです。イ軍の監督やっとる時だけは、あまりにも弱過ぎて『あ、これは無理』思いましてな。あの四か月は完全クリーンやったから、メジャーの賭博王の足元にも及ばんと、こういう次第ですわ」




