【イ軍編2467】監督辞任引き延ばし工作を本気で実行した結果!
打って凡退、守ってポロリを繰り返し、毎日恐ろしいまでのフルボッコ劇を繰り広げてしまう「セ界の白星配給所」こと最弱イ軍。開幕一か月経たず、新監督の早瀬のメンタルも限界に近付いている状況であったが、近年の解任&就任ラッシュによる悪評が定着した事で、後任探しは難航オブ難航。球団は早瀬の監督寿命を何とか引き延ばすべく、大枚はたいて名うての催眠術師の投入を決定したのであった。
「試合直後にのう、監督の記憶をリセットするんや。これでガンギレによる心理的負担の蓄積を防ぐ、これぞマネジメントの名采配よ(確信)」
という球団首脳の目論見は、しかしとんでもない悲劇を産んだ。
確かにメンタルの負担は減ったものの、毎試合、「イ軍のヤバさを味わうのは今日が初めて」というフレッシュなストレスで、早瀬はベンチの中でガンギレタイフーン。備品を壊しまくるまでは良かったが(いや、良くはないが)、無理な壁パンやベンチ蹴りを毎日のように繰り返した結果、今度はボディの方が持たずに病院送りとなって無事死亡。後日、真相を知った早瀬から訴訟を起こされた球団は完全敗訴となって、当時の球団首脳は風のように解雇され、無駄遣い系マネーボールが完成してしまったのであった。




