3303/5124
【イ軍編2421】怒りの定年延長! 球界の自○党コール待ったなし!(適当)
「セ界の白星配給所」こと最弱イ軍が、監督の定年を70歳から75歳に引き上げる事を決定。老害だ何だで騒がれまくる世間の潮流に完全逆行する事態に、心ある野球オタからはディスの大合唱が巻き起こったものである。
「利権、癒着、ブラックボックス…」
「球界の〇民党待ったなし!(震え声)」
てな感じのド直球ブーイングに、今回のネタをぶち上げたイ軍新球団社長は、怒りの反論会見。
「バーロー! そういう〇民党的なアレじゃねーっつーの! これまであまりにも監督の解任&就任が続き過ぎて、有望なヤングの候補が完全に尽き果てとるんや! 就任年齢の上限を緩めんと、監督がおらん事態になってまう(震え声)」
と、表向きではガンギレながらも、実は監督職とセットで球団社長の定年もこっそり5年延長していたのであるが、こちらは主に親会社からの天下りリーマソなので人材の確保には全く困らず。高給を確保したつもりの新球団社長の野望は、チームの成績不振による解任という形で、あっさりと潰え去ったのであった。




