【イ軍編2359】この世VSあの世! 最弱イ軍VSフィールドオブドリームス!
「最弱イ軍VSフィールドオブドリームス!」
という、日本の某TV局の上層部(心霊オタ)が、心霊バラエティ復権を目論み、数年温めていた企画を、満を持して発動。同名の映画(フィールド~)の舞台となった球場に、最弱イ軍をお小遣いで釣って派遣(Eスポーツの大会があったのでそのついでで参加)。イ軍所属の霊能者兼野球選手の宜保愛甲に、ブラックソックス事件で無念の引退に追い込まれた過去の名選手たちを召喚させ、現世―あの世の垣根を超えたワールドシリーズを開催しようというのであった。
果たして、生と死の狭間(適当)で行われたワッシリは大盛況の内に終了。したのはいいのだが、以降、過去の名選手たちが除霊? されてしまったのか、パッタリと出現しなくなってしまったのである。これには観光地の大きな呼び物を失った現地ニキが激おこしつつ地元の霊能者に調査を依頼したところ、
『球界追放処分の無念を、イ軍をフルボッコにする事で晴らせた』
『ワイらもそろそろ成仏しますわ』
と霊が言っており、昇天していた事が判明。
仕掛け人であるテレビマンニキが、田舎の貴重な観光資源を失ったという内容の高額訴訟を起こされてしまい、社会的に無事死亡。セット昇天系ブーメランボールが完成したのであった。




