【イ軍編2354】DQN系新外人に神への祈りを捧げさせた男たち
昨年3Aで38ホーマーをマークし、今季マ軍に加入した新外人打者シャブレラ。持ち前のクレバーさで日本の投手向けに打撃を微調整し、猛打連発。しかしながら、スーパーセルフィッシュな性格で言いたい事をズバリ言いまくるDQN系の性格で、首脳陣、同僚、マスゴミ、ファンと、全方向で大小様々なトラブルを引き起こしまくっていたものである。
そんな折、最弱イ軍戦限定で、ホームランを打った後に神に祈りを捧げるポーズを見せるようになったのであった。
「そらそうよ、神にお祈りせんと、とても打てない超強力投手陣ワイら」
「ていうかこれ、不正な神のご加護的ドーピングの証拠じゃないの?(錯乱) 賠償金待ったなし、それが嫌ならお友達価格で紹介しる(適当)」
等々、イミフコメント製造機と化したイ軍爆炎投手陣であったが、シャブレラの祈りの原因は、10割彼奴等由来のものだったのである。以下、マスゴミ相手の逆取材(ネタを〇〇万で買え)で明かされた真相――。
「イ軍投手陣の球は、ステイツ(米国)の草野球でもお目にかかれないレベルのガバ球やろ。それを弾丸ライナーに定評のあるワイがホムーランするんや。さすがのワイも、スタンドのファンが心配でのう。『無事でいますように…怪我しても勘違いしてワイを訴えませんように…』てな感じでお祈り不可避なんやね」




