表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
お笑い野球イディオッツ!  作者: 山岡4郎
おいでよ最弱の闇
3197/5129

【ミスタープロ野球二世物語 2/4】

「キッズなあ…。仮にこれからッズが産まれたとしても、まあ大人になっても記憶があるギリで幼稚園年中ぐらいだろうし…5年は待たんとアカン」

「いやいや、そんなすぐ出来るもんでもなし、下手すりゃ夜の三冠王から腰に負担掛けての昼(野球)で無事死亡する可能性も高いやで。ちょっと無理があるやろ…」

「ミスターがちょっと前に隠し子作ってくれとりゃあ、いいモチベになるんやがなあ(ド畜生の極み)」

 と、ミスターから「氏んでどうぞ」と頼まれたら、とりあえず死んだフリぐらいは何とかするレベルのガチオタ連中は不謹慎系な妄想逞しく語り合ったのであるが、

「キッズがおらんけりゃ、ワイらが作りゃええねん!!!!!!!!」

 と、絶叫する者がいた。プロ野球オタ兼オカルトオタの、PO3(Puro野球のOta兼OkarutoOta ポースリーと読む)であった。

 まーた始まった…と呆れ半分、ビビり半分で完全スルーされたPO3であったが、これまで39年の人生で蓄積されたオカルト情報とインターネッツの膿…いや海を彷徨って情報収集した結果、アマゾン奥地の黒魔術師に到達。ミスターが吐き出したひまわりの種(唾液目当て)と折れたバット、そして甲子園の土をブレンドして、悪魔合体。ミスターにそっくりな18歳の青年が本当に出現してしまったのであった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ