表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
お笑い野球イディオッツ!  作者: 山岡4郎
おいでよ最弱の闇
3180/5129

【イ軍編2324】17歳の四番打者VS40億の凡打製造機

「試合で勝てないなら、せめて話題性で勝つ(震え声)」

 という南の炎マ様(四国出身、炎上マーケティング大好き)こと最弱イ軍の新球団社長が、テストで獲得した17歳のキューバ人野球少年フェランシスコを「17歳の四番打者」としてプロデュース。ストーブリーグ特有のネタ不足時期とあって、野球マスゴミも儀礼的ではあるが一応盛り上がったものである。

 だが、イ軍の四番打者「40億の併殺魔」こと城戸が、「これはあくまで煽りであって、実際は三番とか打たせるから…。あくまでも四番は城戸さん、ただまあ、世論がボーイ激推しになったら何が起こるか分からない可能性、そして空気を読んでどうぞ的な…?」という球団の煮え切らない説明にガンギレし、フェランシスコの身辺を徹底調査。程なくして、17歳は年齢詐称で、実年齢22歳という笑撃の事実が明らかになり、イ軍あるある、炎マオチがついてしまったのであった。

 当件について、イ軍「パネマジ広報」白井は、部下に対してしみじみと感想戦を繰り広げたものである。

「一時はどうなる事かと思ったが、間一髪ディフェンス成功、おおごとにならずに良かったわ(なおあくまでもイ軍基準)」

「まさに肉を切らせて骨を断つ的な対策でしたね。早めに5歳年齢詐称を城戸さんにリークしたのが大きかった」

「ホントは15歳鯖読みだからな。誤差の範囲じゃ済まない、確信犯だとバレなくてホント良かったわ。年俸安いからって、若ぶり自撮りスキル凄いマンをスカウトしてはならない(戒め)」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ