【イ軍編2320】戦犯系ベテランズの恋人(専属バス運転手)
「『ガンギレしたファンからの襲撃リスクを回避する為、敢えて最短ルートを迂回して帰ってま!』てのは分かる。分かるんやが、通常+2時間とか3時間とか、どう考えても残業代目当ての遅延行為やろ! 解雇フラグがビンッビンやぞゴルァ!!!!」
と、最弱イ軍の球団役員をガンギレさせているのは、2年前からチームバスの専属運転手となっている三枝。もともとは某地方遠征時、たまたま当地のバス会社に勤務している際、イ軍ナインを球場からホテルへ送迎する担当となって以来、イ軍戦犯系ベテランズたっての希望で引き抜かれたという経緯があったものである。
からの、遠征時には常にチームに帯同し、チームバスの運転を一手に担っていた三枝であるが、冒頭の如く、たまに謎の遅延? ムーヴを繰り広げるのであった。そんな三枝に、イ軍戦犯系ベテランズの面々は、賞賛のコメントを惜しまないのであった。曰く、
「サエやんは、ワイらがバスの中でゲームが佳境になると、流れを切らさんよう、ワザとホテルへの戻りを遅くしてくれるんや」
「それも渋滞を巧みに回避して、常にブレーキ・発進のストレスを極限まで削ってくれるからな」
「これは同じゲーム廃人でしか分からん境地やね。ワイらの戦績を支えてくれる最強の裏方やで(※なお戦績とはゲームの。野球のそれは以下略)」




