【イ軍編2300】看板直撃ホーマーを捏造しようとした結果
「ドーム看板直撃100万円! そのインセンティブ、今宵頂きに参ります。風に乗って…(意味深)」
という事で、「球界の盟主」バ軍の非主流派系外様打者奥村が、同じく球団内では冷や飯喰わされてる系の本拠地東京ドームの設備係とコラボして、空調操作ヤラセによるドームランで看板直撃を演出し、懸賞金100万円を山分けしようというのであった。
「シーズン最高13本塁打の微妙長打力ワイやが、奴らからなら看板直撃弾打っても疑われんやろ」
という思惑から選ばれたターゲットは、最弱イ軍が誇る本塁打世界記録保持者(※打たれる方)“風神”こと岸谷。岸谷が先発登板時、奥村がとにかく外野にフライを打ち上げ、設備係が全力空調で看板まで運搬するという段取りであった。
果たして、奥村は風神が投じた初球を捉えてホームラン性の大飛球。そこを最大風力の空調がアシストした結果、新コロ自主トレおサボりガンギマリでコンディションが崩壊していた風神のボールが想定以上のガバガバっぷりだった為、狙いの看板をすっ飛ばして、設備係の本拠地である小部屋を直撃。球場大崩壊で、不幸中の幸いで死傷者こそ出なかったものの、調査の過程でヤラセが全バレし、賠償金10億が発生。こうして奥村と設備係で10億の逆インセンティブを山分けとかいう、天誅系ブーメランボールが完成したのであった。




