【イ軍編2297】特大浄化ホーマー物語
かつてはホームラン王のタイトルを獲得しながらも、ここ数年は寄る年波で5年連続一桁本塁打。もう終わった人と見られていたサ軍の強打者九品(39)であったが、
「出来る事は何でもする。努力(意味深)」
というストロングスタイルで、違法用具、ドーピングと、あらゆる闇ネタに手を出しまくり、再びホームランを量産し始めたものである。中でも、球場スタッフ、審判とコラボ(マネー由来)した飛ぶボールメソッドは非常に強力。九品の打席限定で審判が仕込んだ違法飛ぶボールがスタンドインしたら、球場係が秒速で回収。九品が即座にサインしチャリティーオークションに流し、仕込みのオタが落札して回収。極限まで足が付かないようにするサイクルを完成させたのであった。
だが、このサインボールオークション形式が、とんでもない悲劇を産んだ。
「九品には銭闘力の高いオタが付いとるからの~。サインボールが暴騰する可能性もあっから、投資と思って一個確保しとくか」
と、最弱イ軍のSSS級戦犯「40億の凡打製造機」城戸が、仕込みの予定価格を大幅に超えるおキチマネーで全力落札。からの、試験的に闇マーケットで流通させてしまい、それが廻り廻って警察関係者の手に渡り、違法用具バレして九品の選手生命は無事死亡。そこから違法用具一斉摘発に繋がり球界浄化に貢献する、ポリス的には大ホームラン、これが九品の最後の一本(適当)になったのであった。




