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【イ軍編2286】相手三塁コーチに最多ストップを記録させた外野陣
「セ界の白星配給所」こと最弱イ軍が誇る、左翼諸橋、中堅リバース、右翼宜保愛甲の最弱肩外野陣。打球が外野に飛んだらほぼフリーパス、二塁打、三塁打、果てはランニングホーマー製造機と化していたものであるが、関西の雄サ軍だけは、三塁コーチが妙にストップを掛けまくる現象が発生していたものである。
「さすが古豪サ軍、勝負の勘所を心得た慎重な采配やのお」
「ワイらが本気で返球して万が一不運にもランナーに当たったら、凄過ぎて頃しかねないから…人命第一やで(適当)」
等々、勘違いご満悦モードに突入するイ軍外野陣であったが、サ軍的にも、経営面での切実な事情が存在していたのであった。曰く、
「長打数で重めのインセンティブ付けとるこっちとしては、経費削減の為にも二塁打三塁打は抑えていかんとどうにもならんからの~」
「別にそれで負けるワケでもないですし、決して八百長ではないから…(震え声)」




