【イ軍編2261】最弱イ軍が絶対に獲ってはならない捕手がここにいる
パリーグのオ軍に所属する第二捕手、桑島が国内FA権を取得。打力は期待出来ないが投手を乗せまくるリードには定評があり、年俸2000万のお手頃価格という事も手伝って、4球団による争奪戦が巻き起こったものである。
その中でも、正捕手綿貫が投手との人間関係が最悪になり過ぎている最弱イ軍が、桑島へ猛アタック。右手に1億、左手に引退後の指導者確約の好条件二刀流で、マネーにうるさいヨッメまでひっくるめて強烈に勧誘したのであった。
だが、最終、「球界の盟主」バ軍とのマッチレースになり、条件面でイ軍に傾いたとの報道が出されたタイミングで、イ軍が突如獲得戦線から撤退。イ軍編成担当者へバ軍からお小遣いが渡った疑惑が花盛りとなり、急遽釈明会見が開かれたのであるが、その内容には誰もが涙不可避に陥ったのであった。曰く、
「ワイは裏金貰ってません! 要求したけど断られました(憤怒)。あっ…今のはコンビニで袋をタダでもらえませんかって言ったら突っぱねられた時の話なので…誤解しないでどうぞ(錯乱)。そう、桑島選手ね、最終面談で抱負を聞いたんやが、『投手陣と日頃から全力でコミュニケーション取って、リードに活かします!』っちゅー事やったんやね。イ軍でそれやったら、確実にゲー廃沼(ゲーム廃人沼)に叩き込まれて1年持たないから。そういう確定バッドエンドに大金は使えんから、泣く泣く撤退したと、そういうワケなんですわ(震え声)」




