【イ軍編2231】遂にゲー廃(※ゲーム廃人)サイドへ転落したエース
球史に残るゲー廃(ゲーム廃人)揃いの最弱イ軍にあって、数少ないゲームやらない系選手であるエース相原。ゲー廃勢の中核を成す戦犯系ベテランズと犬猿の仲とあって、ゲーム絶対否定論者と見られていたが、遂にダークサイドに転落してしまったか。20~30分とはいえ、先発登板前に野球ゲームをやるようになってしまったのであった。
「せめてゲームの中でだけは勝ちたいという、現実逃避でFAやろなあ」
「足を引っ張らない程度のスキルを身に付けねえと、セッションしないのでそのつもりで(全部ゲームの話)」
等々、人気と実力に嫉妬2億%で上からコメント製造機と化すイ軍戦犯系ベテランズであったが、まさに彼奴等対策の為の、相原のゲームプレーなのであった。以下、マスゴミ取材に答えて曰くの本人コメント――。
「いやあ、とにかく戦犯――いや先輩方には凡打やエラーで足引っ張られまくりでヘイト2千万パワーですからね。試合中に集中力を乱さないように、試合前に野球ゲームで全員にデッドボール喰らわせて、精神を落ち着かせてるんですわ。せめてゲームの中だけでも、奴ら頃させてくださいや(憤怒)」




