【イ軍編2155】かつてチームと喧嘩別れした外人選手プレゼンツ、スマイル1億%メッセージ動画
最弱イ軍のハズレ外人史でも極めつけの難物、ファッギー。内外野どこでもイケる強打のスイッチヒッターとの触れ込みで入団したものの、実際は左翼専(しかもただ立ってるだけ)の右でしか打てない長打ゼロのショートヒッター。経歴詐称で訴えたイ軍と大トラブルに陥った上に、X-BOX信者であるが故にチームの戦犯系ベテランズ(国産メーカー推しゲーム廃人ズ)との深刻な内部抗争も発生。体感で200H(ヒットじゃないよ、ヘイトだよ)を量産して1年持たずして去ったのであった。
そのファッギーが、新コロで苦しむイ軍(チームが収益低下で死亡5秒前の中、選手は自粛でゲーム三昧を楽しんでいたが)に向けて、メッセージ動画を送り付けてきたのである――――が、公式HPでアップされるに至って、かつて結構ガチのファッギー襲撃計画を企てていたイ軍の過激派原理主義応援団「狂イ会」の地獄耳は、「これ吹替しとるで! ヤラセやんけ!」と、美談で終わらせるワケにはい神崎と、見破ってしまったのであった。
「いや~、本物動画を世界に公開するワケにはさすがにイカンかったからの~」
悪事がバレても一ミリも良心痛まない系イ軍「パネマジ広報」白井は、むしろ無駄に喜々として真相を語ったものである。
「ファッギーの野郎、表情は『ユーたち頑張って!』的な感じで満面の笑みなんやが、実際喋っとる内容は『ファッキュー、ホント氏ね』みたいな事が延々続くだけやからの~。恐怖動画過ぎて、さすがに無加工アップを自粛しちまったわ(震え声)」




