【イ軍編2133】この新コロ騒動に、地元民と共に立ち向かうプロ野球選手たちがいた
終わりなき大暗黒時代により、13年連続で地元の支持率が落ちまくっている「球界の掃き溜め」こと最弱イ軍――――であったが、今年の4月、僅かながらに+になるとかいう謎の事態が発生。
「どう考えても金で解決系ヤラセやろ。新コロ禍で野球どころじゃなくなったオタの隙を突いたド畜生ムーヴやで(決めつけ震え声)」
「それか検査――いや調査数を絞りまくって結果捏造やな(確信)」
等々、普段の行状が行状だけに、イ軍ファンからは色々決め付けられてしまったイ軍ナインであったが、今回の件は、戦犯系ベテランズのガチファインプレーによるものなのであった。以下、彼奴等が住んでるタワマンとかの集合住宅住民による証言――。
「いや、今回ばかりはイ軍の皆さんお手柄ですわ。彼ら、練習自粛でずっと家にいて24時間態勢でゲームしとるでしょ。ワイらもリモートワークで在勤なもんで、マンションのネット回線がパンクしましてね。『ミーの快適ゲームライフを阻害する要因は全部解決したるッ!!!!』て事で、イ軍の戦犯系ベテランズの皆さんが、それぞれの集合住宅の回線を私費で大増強してくれて、ワイらも便乗して快適になったと、そういうワケなんですわ」




