2838/5134
【イ軍編2040】エース、ブルペン入り時間激減の真相
最弱イ軍で数少ない、他球団と渡り合える選手の一人である若きエース相原。その相原が、全然ブルペンに入らず、投げ込み数が急減しているという情報が、イ軍オタを酷く狼狽させたものである。
「アカン、遂に相原もイ軍の闇(手抜き&おサボり)にハマったか」
「イ軍イズムよりも賭博、ナオン、お薬(意味深)ならまだ大丈夫という風潮(震え声)」
と、テンパりまくりのイ軍オタを、
「ユー、投球練習減ったの八百長疑惑やねん」
という頭部死球レベルの火の玉ストレート取材(その後、記者出禁)に答えて曰くの本人コメントに、誰もが全力手の平返し&涙不可避に追い込まれたのであった。
「いや、投球練習だけじゃ勝てないから、そっちは極力時短で、その分、打ち込みやってんですよ。他が打たな過ぎて、自分が打たないと永久に勝てねえんだもの(憤怒)」




