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【イ軍編2029】ファッ殺ナ騒動でも、職員の雇用を完全維持に自信ニキ球団
例のウイルスによる開幕延期により、球団関係者の雇用ヤバい問題が発生。メジャーでは休業期間中の補填をするマネーの男気を魅せつけたものであるが、日本の球団はどう対応したものか、途方にくれていたものである。
そんな中、「球界の掃き溜め」こと最弱イ軍は、ヒマになった全職種の職員に、これまでと変わらないフルタイムの業務を提供。通常稼働時と同様の雇用、賃金を提供してみせたのであった。
「選手のお世話やら過激派ファンの鎮圧やら、やる事ねーやろ実際」
「アピールだけで金払ってない可能性が微レ存どころろじゃない(震え声)」
という疑惑が膨らみ放題となったのであるが、匿名とお小遣いを条件にマスゴミが引き出した関係者の証言に、誰もが納得不可避に追い込まれたのであった。
「いやね、高額年俸の戦犯系ベテランズを何とか自主引退に追い込むようにって、ネットにディスコメントの書き込みやら、スキャンダル情報の収集やら、球団にとっては最重要業務なんですわ。各種お手当も付いて、むしろ前より潤ってます」




