お笑い野球イディオッツ！

おいでよ最弱の闇

【イ軍編1956】ネオ・サブリミナル

「時代は今、情報操作に舵を切る」

　てな感じで、オワコン野球を自分のところだけでも盛り上げるべく、無関心層への違法スレスレ（というか以下略）ＳＮＳアプローチを展開し始めた「球界の掃き溜め」こと最弱イ軍。サブリミナル的にイ軍ナインが躍動する姿を仕込み、ＳＮＳ使用者に刷り込みし、ファソに仕立て上げようというのがその目的であった。

　だが、ファソが増えるどころか、連日、ＳＮＳ上でのイ軍ディスがパワーアップのビッグファイアーするばかりで、作戦は失敗（炎マ的には大成功）。当時の球団社長が、後年、この時の事を以下のように振り返ったものである。

「いや～、サブリミナルはガンギマリしとったんやが、ウチの選手の名場面集を刷り込んだのが大失敗やった。連中が動くのは消化試合の時だけで、大半がガバガバボディで繰り広げられるｇｄｇｄプレーやからなあ。せっかく球場来ても打線大便秘＆投手大炎上やから、そらアンチしか増えんわな」