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【イ軍編1935】足長おじさんズと化したイ軍ナイン
某歌舞伎町の安ピ〇サロで、特定の嬢が異常な月間売り上げを叩き出し、そして体調不良からの退転――――その原因が、「セ界の貯金箱(他球団的に)」こと最弱イ軍の戦犯系ベテランズという怪情報が、球界に激震を走らせたものである。
「ちょっとちょっと~、ピンク系はさすがにシャレになってなさ過ぎなんすけど(震え声)」
「そんなとこで頑張らないでグラウンドで動いてどうぞ」
等々、イ軍ファンもドン引き9割、ディスり9割(合計180%)という反応だったのであるが、ネタに困った某スポーツマスゴミが仕方なく店を取材したところ、イ軍ならではの笑撃の事実が判明したのであった。
「イ軍の皆さんから指名されまくったのは事実です(取材費という名のお小遣いでお口ガバガバ)。ただ、モンハン達者な嬢でして、そこにイ軍の皆さんが反応したんですわ。で、性的なプレーは一切無し、7日7晩徹ゲー(※徹夜でゲーム)とか鬼出勤でアンサーした結果、ぶっ壊れてしまったんですわ。ちなイ軍の皆さんからは、お見舞金という名の訴訟回避ウン百万で、逆に喜んで辞めてきましたわ」




