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【イ軍編1922】試合が長引けば長引くほど強くなる打線
「最弱イ軍の大便秘打線は、延長になったら戦力アップする」
という怪しさMAX都市伝説が、球界を賑わせたものである。
「勝負強いとはこういう事よ(ドヤァ)」
「ここぞの場面で光るワイら、まじカコイイ(うっとり)」
等々、何をどう錯覚すればのポジティピストと化したイ軍ナインであったが、SNSに生息するプロ並み素人やきうアナリストが検証した結果、一応僅かながらに出塁率が上がっているとかいう事実が判明。
しかし、やはりそこには最弱ならではの真相が潜んでいたのであった。
「イ軍野手は練習おサボりガバガバボディの、スタミナ無う揃いなのは周知の通り。からの、延長とか試合が長引くと打席でフラフラして死球率が上がるんや(震え声)」




