【プロットタイプ】大抵の事はどうでも良い
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
※『小説家になろう』、『カクヨム』様にも投稿をしております。
注意事項2
小学生の時に、先生は頼りにならないこと、親は割と口出しするけど責任とらないことを知って、今に至ります。
公園の名前とかで争う同級生を見て
なんでそんなに熱くなるの?
とか思うひねた子供でした。
千房鏡花という生き物は中身が空っぽな存在である。大抵の事はどうでも良い。だからこそ、周りを俯瞰視して、反応を学び、人格を多く携えて生きている。
だからこそ、自分から生まれたものはそれなりに掴んで離さない。
鏡花が黙って菓子を食べている。中身はクッキーの様だった。ポリポリと黙って口に押し込めるその様は、ある意味栗鼠の様にも思えた。だが目はそんな無邪気なものではなく、二つのぽっかり空いた穴がただ黙って前を見詰めていた。
何時もはけたたましく、騒がしく、俺に戯れ着いてくる鏡花であるが、今はそうではなかった。
「鏡花」
声を掛けると此方を向く。特に会話が始まる事はなかった。ただ『何か用?』とでも言いたげに、此方を見詰めてくる。だから俺は戸棚から出したチョコレート菓子を一つ、彼奴の前に差し出した。
「有難う」
ただ礼を言うと、黙って口の中に放り込んだ。其から俺に対して食べていたクッキー菓子を差し出した。礼のつもりであろう。
「今日、なんか優しいね」
「お前が目的の為に必死になってる時と、ダル絡みさえしなければ、何時もこんなんだよ」
あまりにも無邪気で、他者を省みないあの言動。全ての理由は『楽しいから』。其れに反して、中身は意外と空っぽで、大抵の事は『どうでも良い』。『自分に実害が及ばなければ、なんでも良い』というスタイルである。
楽しい事は自分からする。害になる事以外は黙認。害になるなら何かいう。
「私さ、森羅万象の大体のものがどうでも良いんだよね。意識向けるのは楽しいこと。興味あること。害になること。それ以外は心底どうでも良いし、口出ししないようにしてる。
物凄く虚無だけど、それで良いし、それが楽しい。今の空間もそれなりに満足してるから、君に絡んでない。SNSと一緒だよ」
そう言って、伸びをした。珍しく、ベタベタして来なかった。そう言う気分ではないらしかった。千房鏡花はそう言う生き物である。
小学生の時からまぁまぁ達観はしてました。
だって先生は
みんな仲良くする様に。金を盗んだ子とも仲良くしろ。
親は
交友関係に口は出さないけど、あの子は気に入らない。
結局どいつもこいつも人間なんだなぁ。
誰も私を助けないし、助けてもくれない。
自分で何とかするのが最適解か。
だからまぁ最適解として良い子として振舞ってました。
子供らしくない子供時代?
そうだね。
公園の名前論争を男女でやってるの見て、
『……どうでも良くない?( •́ㅿ•̀ )』と思ってたし。
でもそれなりに楽しかったよ。
癇癪持ちの老人の面倒見るのは嫌だけどね。
※上司のことね。パワハラする上司のこと。
まぁそんなんだから、割と虚無的。
虚無をそれなりに愛しているし、虚無を早める為に最適解を算出している気がする。
※ただ ぼーっとする時間が欲しい。その為に効率化したい。ってだけ。
大抵の事はどうでも良いし、執着もない。
SNSと同じ。
SNSはドーパミン出す為にやってるだけで、中身は虚無。なんもねぇ。
違いと言ったら、私が出してるのはオキシトシンってことじゃない?
ベタベタする気ねぇなぁ。アンニュイなOLかよ。
これぐらいの温度感が、瑠衣は気に入ってそう。
あとは目標に必死になってる時。
ちなみにベタベタする時は、エネルギー(負も含む)が有り余ってる時。
エネルギーゼロよ。って時は死んだ目のOL。




