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はじめ 現実逃避

ここは、坂時中学校。ただの中学校。私はこの中学校が嫌いだ。

私の名前はマリモ。この学校が嫌いだ。嫌いなポイントを紹介する。


レイラ「ねえ〜邪魔だよ?どいて笑笑臭いし」

まず、私をいじめてくるレイラ。大嫌いだ。陰湿。


ユウスケ「なあなあー!!なんでお前は喋れないの??声が小さいよ!?レイラー、こいつ話せないんだって」

レイラ「笑笑。なんで話せないんでちゅかー??」


ユウスケ。こいつは問題児で、暴力ばっかり振るう。学校もたまにしかこない。むしろ、来ている方が珍しいのでは?学校休んでる時は、ゲーセンに遊びに行ってるらしい。


グループ決めも大嫌いだ。

先生「二人一組になってください。」

レイラ「あれ?マリモちゃん?笑

なんで、余ってるのー??可哀想だから、誰か入れてあげてよ〜笑笑」

私、内心

(うっっっぜえええええええ)

ユウスケ「オレは無理ーーーやーい、やーい、陰キャ!組む人もいないのか!」

私「⋯」


カイト「ちょっと、それは失礼だね。

マリモちゃん、おいで。あの人たちは暇人なんだよ。後で注意しておくね。」


これは学級委員長のカイトくん。すごく優しくて、いつも助かっている。

私「あ、ありがとう⋯」

でも、カイトくんは

カイト「静かにー!」

ユウスケ「お前がな!!アハハ!!」

陽キャ1「アハハ!!」陽キャ2「ウケる」

中々、上手くいかない。優しい子が、こんな馬鹿にされる世の中が可哀想だよ。私はこんな理不尽な世の中が嫌いだ。嫌すぎて、逃げ出したい。平等ではない。不平等。

そんな中私は、異世界に行きたいと思っている。異世界で、能力を手に入れて誰よりも強くなりかわいい美貌も手に入れ⋯!!そして、何よりこの今の学校の奴らを村人Bにして奴隷にしてやる!

そんな事を考えてるうちに、なぜか眠くなってきた。意識が遠のいていく。


??「この世界が限界なら、こっちに試しに来てみないか?」

???は??

私「だ、誰ですか⋯?」


??「この世界を作ったものだ。」

物語かよ。私、とうとう馬鹿になったのかな。私は、内心ツッコミまくりながらも答える。

私「こっち⋯って⋯??」


??「異世界だよ。」

異世界??え??まあ、いいのかな。能力手に入れれるなら。


私「の、能力とかは⋯?」

??「ああ。もちろんだ。それはもうすでにこっちが手配している。」

手配するような感じなんだ。よく分からないけどまあいいや!

私「お願いします⋯⋯!」

??「さあ、、おいで。」

読んでくださりありがとうございます!続けれるかわかりませんが、続きもありますので良ければ是非。

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