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~第4話~ [過去編:暇つぶしと特訓と正体バレ]

今回から3年前の過去編に突入します

これは3年ほど前、学園長と国王と邂逅した時の話である

時期でいうとスナが来て少し経った辺りの話です

==========================

はぁ…暇ね 何かないかしら…

「お嬢様?どうかなさいましたか?」

「あ~ヤナわかっちゃう?そう…暇だからやることがないのよ」

「う~ん…冒険者として活動できたらいいんでしょうけどね~」

「あの心配性のお母さまやお父様がそんなこと許すとは思えないし…」

「お嬢様が強かったのなら…旦那様と奥様を説得できるのですが…」

「え?じゃあいけるわね」

「お嬢様⁉大丈夫なのですか⁉」


==========================


(コンコン)

「入れ」

「失礼します、お父様」

「どうした?ユア?」

「お父様にご相談があってきました」

「なんだ?言ってみろ」

「冒険者をやらせてください。」

「ダメだ」

「なぜです」

「危ないからだ、それにお前こそなんで急に冒険者なんだ」

「暇だからです」

「それこそダメだ」

「お父様は危ないからダメだとおっしゃいましたよね?なら実力を試せばいいのではないのですか?」

「・・・ いいだろう…ただし、私だけではなく母さんも納得さらせれたらの話だがな。それと!魔法の腕だけではなく剣の腕前も試すからな!」

「わかりました。ではさすがに剣の指南はいますよね?」

「ふむ……いや、剣術は独学でやってみろ」

「はい?」

「それと…剣の調達も自分でやりなさい」

「はい、わかりました…」

「試験は今から一か月後だ、わかったな?ではもう始めなさい」

「はい…」

==========================




この前の交渉から一か月後、私は剣術の基本をヤナに少し教わりそれからは独学で頑張った

そして魔法の方は家の図書館にあった魔法書を見て少し覚えた、水の魔法書だけ上位のものが見つかったが他は初級だけだった…

「はぁ…あの人は…なんでこんなに厳しい条件をつけてくるかなぁ…」

「それだけお嬢様に危険なことをしてほしくないんですよ…」

「でもそろそろ試験で使う剣を用意しないといけないわね…伝手はあるけど…さてと、どうしましょうか…」


武器の当てはある、しかし性能が不味いかもしれない 大罪系の武器はなぁ…それに普通の武器…というか剣が無い。一番普通の剣に近いのは虚栄の刀、傲慢の大剣、嫉妬のレイピアの3つくらいしかないし、ほとんどこの試験で使える性能ではない、この中で使うとしたら……レイピアかな…?


「お嬢様…今まで外出したことがないのにどこに伝手があるというのですか?」

「ん”!そ…それは…」

「お嬢様?」

「つ…作るのよ…レ…レイピアを…」

「はい?お…お嬢様?それはどういう?」

「いや…だからつk…」

「だからそれをどうやってするかを聞いているんです!」

「え~いわないとダメ?」

「ダメです!」

oh…圧がすごいよ圧が

「じゃっ…じゃあこの話…信じくれる?」

「えぇ…信じましょう」


説明を始める際、私は翼を展開している説明を始めた


「お…お嬢様…それは…」

「私の翼だよ?見ればわかるでしょ?」

「それはわかりますが…」

「私は前世と前々世の記憶があるの、それと前世のころの力とかも継承されてるから今武器を作り出すこともできるの、だからそれを使ってレイピアを呼び出そうと思っているの」

「お嬢様…最後に一つ聞いてもいいでしょうか」

「なに?」

「あの…前世と前々世の名前を聞いてみてもよろしいでしょうか…?」

「いいよ~ その頃の名前は柏木 真奈、そして前世の名前は…シャルファ・ヴァーシュって言ってね世界の管理をアシストしていたんだけど飽きちゃったんだよね~だから人になって暇を潰してるんだよ」

「お…お嬢様…があの天使、シャルファ様なのですか…?」

「うん…そうだけどそれが何?この世界で信仰されているのってアーシュの方だったと思うんだけど…」

「お嬢様…ご存じなかったなかったのですか?アーシュ神教にて信仰されているのはアーシュ様だけではなくもう一人…シャルファ様…貴方様です。」

「え?」


噓でしょ…? 私は今日、衝撃の事実を知ってしまったかもしれない…


「えっとぉ…私ってどんなふうに伝わっているの…?」

「え~確か詳しくは伝わっておらず、その美しさから美徳を司る天使だったのではないかと言われていますが真偽は不明となっています」

「へ~そうなんだ まぁせっかくだし真相を語ろうかな……私は…創世と消滅の力を持つ美徳と大罪の天使、そして力だけという点でいえば真の創造神を抜いたら神界最強の存在、それが私、シャルファ・ヴァーシュだったんだよ~」

「それは…戦闘力でいえばアーシュ様をも上回っているのですか…?」

「うん、そうだよ~」

「それを聞いていろいろ腑に落ちました…」

「じゃあ…」

「ですが!訓練の時に手は抜きませんよ?」

「え…」

==========================

今回はこれにておしまいです

今回は普段より500字ほど多くなったねww

次回は色々設定を投稿してからになるかな だからしばらくは先になるよ~

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