8月29日 マイナス1700円
環境認識
5時15分に144.769から144,404まで急激な下げ
8時に144.220で下げ止まり
日中は144.40から144.85でレンジ相場
21時30分指標で急激な上げで144.543から145.496まで急激な上昇
その後は5分足一本で10PIPくらいの超ボラでもみ合い
19時からトレードスタート
序盤から調子が悪い最大マイナス4000円
狭いレンジかと思ったら少し抜けて戻る、なんて展開が多くて抜けて入って戻って損切パターンで大分やられてしまう
レンジの天底は難しいから、とりあえず天底付近はトレードしないほうがいいって何回も書いてるけど、わかってはいるけどやってしまう
理屈じゃないけど天底でどうしても入らないといけない場合はとりあえず連続陽線ならロング、連続陰線ならショートで、天底を考えずに入った方がいいかも
勢いで抜ける可能性もあるし、最悪逆行よりも逆張りするより被害が少ない
狭いチャネルでもみ合い微上げ微下げパターン、これはトレード回数を抑えて5分足更新タイミングで逆張りがいいかも。
パターンだけじゃなくて時間の要素も考えないといけない
しかし、エントリーのタイミングはとても難しい
利益を出すためには順方向から戻ったタイミングでエントリーしないといけないと思うけど戻ったという事はそのまま逆行するかもしれない。
どのパターンが逆行してどのパターンが伸びるかなんてわかる訳がない。
だから理想はエントリーした瞬間に利益が出るタイミングでエントリーしないといけないんだけど、いつかできるようになれればいいな
出来れば勢いの出たろうそく足の中で順方向へエントリーが、何回か試した中でエントリーした瞬に利益が出たポイントだった。
上下40PIPの幅のレンジ相場で底を打った次の5分足ろうそく足初動で10PIP上に動いたとする、その直後5PIP戻った時にロングで入れば髭が埋まるだけで5PIP利益を出せる、そこで利確せずに次のろうそく足でも上に上がる可能性が高いからここは握っていなければならない。
しかしさらに5PIP下に動いたらマイナス5PIP、その後はさらに下に下がるだろうからもっとマイナスを出すことになるのでここは損切せざるおえない
レンジ相場順方向エントリー順守していきたい