9月5日 +500円
環境認識
143.00から143.90までのレンジ幅
21時の指標で143.606から21時20分に142.849まで下落
そこから上昇して23時の指標もあり23時40分1に44.230で天井をつける
そこから半値戻しの雰囲気
21時からトレードスタート
といっても指標が多くてあんまり参加できず
プラス1000円からマイナス1000円の間を行ったり来たり
23時40分の天井からジワ下げを続けてるのでそこでショート打ってれば勝てたと思うけど、たったの500円のプラスを減らしたくない、というかマイナスに転じたらもう取り返す気力が無いので指をくわえてみていた。
目立ったミスは21時40分頃の指標下げの後のジワ上げで、その時は143.204あたりで天井をつけてまた下げのレンジになるだろうなと思っていたら、上髭をそろえて来て下はMAラインで下髭を伸ばすという難しい形になった。
そこでショートを打ったけど、入ったところがほぼ5分足の中央当たりで上方向の力が強かったので戻らず損切となった。
自分で書いててわけわからない説明だ。つまり、方向性はあってたけどエントリーの場所が悪くて利益を出せなかったという事。
思い出すとこういう負けパターンはかなり多い。
そもそも下方向へ動くと思ったら参加者は皆下だと思っているはずなので上まで上がってくるはずがない。
だから妥協したラインでエントリーしたらそこがちょうど他の利確ラインだというパターンだと思う。
こういう場合の正解はわからない。
もっと前もってエントリーするべきなのかな
5分足1本前から次の位置を予測してエントリーとか
その場合損切の幅がかなり広くなってくると思う。
1分足レベルの振れでも動揺して微益撤退のパターンも多いし
やればやるだけ難しくなっていく。