9月4日 マイナス7300円
環境認識
午前中は145.555を天井として9時40分に144.890が一旦の底をつけた。
そのレンジ幅で行ったり来たりを繰り返して16時30分底を抜けて144.754まで掘り下げた後18時25分145,270まで上げたがまたレンジ幅を行ったり来たり。
緩い下降チャネルで天井がしっかり機能している形。
こういう日は我慢してショートを打っていれば勝てる。
21時からトレードスタート
20時20分から上昇し始めて21時25分に145.217に天井をつける
そこからショートを打っていったが21時45分に大陽線2本出て、あっという間にマイナス3000円
そこから下降が始まったけど、先の大陽線でビビッて少ししか取れずプラス1000円くらい。
23時指標で一気に144.787から144.038まで下げる。
指標は参加しなかったけど、その次の5分足で戻り陽線が出現したからその次の5分足でロングエントリー
それがあっという間に自動損切されてマイナスに転じる。
5分足の値幅が20PIPという超ボラで上下に振られるとあっという間に損切りしてしまい、あれよあれよという間にマイナス7300円
心が折れて終了。
ボラが少ない時は5分足のみを見ていればいい。
こういう時は1分足の動きはノイズになって、無駄な損切や早すぎる利確をしてしまい利益を逃してしまう。
逆に、指標直後などのボラが大きい時は1分足が重要になる。
5分足では動きを追えなくて、1分足のチャートで陰線3本出てても5分足ではまだ陽線でロングエントリーしてそのまま下がって安値更新、損切。などが起きるため。
やってるうちに訳が分からなくなってエントリーを繰り返して損を広げてしまうのはどうにかしたい
昨日もこんなパターンで負けてしまった。