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躁うつ病という名の厄介者~beginning~  作者: 鈴城陽彦


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躁鬱病という名の厄介者〜biginning〜ブラジル編〜リオのカーニバル


こうして俺は南米ブラジルに飛んだ!


ヴィンセントを追って・・。




日本に帰り、あれから2年・・・あっという間だった日々・・。



そして再びブラジルに行く。ブラジル、リオデジャネイロではもうすぐリオのカーニバルが、開催される・・・



アドリアナも本格的に踊りの練習をやっているだろう・・・。


そして、もうすぐ2月を迎える。


日本から、ひそかに 自分で作ったコスチュームを持ってきてはいる



たがタンスの練習をする暇が無い。


時間がたつにつれ、暫くするとヴィンセントの復讐の気持ちはだんだんと薄れていく


アドリアナ・・・。


今何をしている・・・。






ブラジル、リオデジャネイロにまた一人。厄介な男が再びこの地に降り立つ。


独特な異常な高揚感を維持し、この地に踏み込む

サンバの街、リオデジャネイロ。



そこはブラジル最大の踊りの祭典、リオのカーニバルが行われる場所


気がつくと俺は侍の格好をして、このリオの街を闊歩している。手作りの着物、

そして・・・

本物そっくりな、おもちゃの刀を身につけ、まるで俺は取り憑かれたように、陽気にダンスを踊りだす!



現地は、リオのカーニバル一色に染まる。



私は、またあのサンパウロの出来事を思い出している。




速報です「ブラジル警察当局は逃亡を続けていた、イタリアンマフィアのボス、

ヴィンセント容疑者(56)を

ブラジル北東部レシフェで逮捕したと発表しました。」





同容疑者はブラジルで名を名乗り偽りの身分証明書や納税登録番号選挙人登録証を持っていたそうです」


「そして街を戦場に陥れた、もう一人の容疑者は、未だ行方が掴めていません( ; ; )」



・・・とメディアでは流れている・・・



俺は国際指名手配かと・・・(・_・;


まああれだけ派手にやったのだから・・・仕方がないか・・・。



ヴィンセントは今後はアメリカに、強制送還され殺人を支持した罪で終身刑を言い渡されるのだろう。




奴は、また法の網をくぐり抜け、のうのうと、過ごすのだろうが・・。



納得がいか無いが、それがアメリカの法律だから、したがないのだろう・・・。



だが復讐を忘れたわけではない。





必ずや俺が奴を地獄に叩き落とす。










つづく、、、、











次回 躁鬱病という名の厄介者〜biginning〜

最終回 鬱くしく散る

をお送りします



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