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躁鬱病という名の厄介者の~beginning〜ニューヨー ク編 英雄ポロネーズ
五番街でジェイクと落ち合うことになっている。その街は、ブランド店やレストラン、宝石店などが、軒を連ねる。
観光客や人が最もあふれる街。メインストリートになっている。街は厳戒態勢。
俺はそのメインストリートに居た。
そこのメインストリートの55BARのカウンターで、ジェイクと落ち合った。
そこのマスターとは、ガキの頃から世話になったロベルトの父の親友だ。普段は無口で黙なマスター。そのマスターは語った・・・
「あの事件の真相を知っている。
ロベルトを殺したのは
ニコラスとトニーという男だ。
そして・・・ダッカーノの家を襲ったのはボスの側近ルチアーノだ!!
ルチアーノはヴィンセントを匿っている。
奴らは尼介者!お前も狙いに来る」
「FBIも追っているFBIが来る前に殺るなら今すぐ、行動したほうがいい。
今しかない・・・やつらは、必ず五番街に現れる。
銃撃戦は免れないだろう。
私も出来る限り協力する・・
次回 ニューヨーク編 最終章 前躁曲
をお送りします




