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躁鬱病という名の厄介者~beginning〜インド編 敵の正体!!
「マフィアのボスがもうじき刑務所から出てくる。リオッター家のボス、名前は
ヴィンセント・・・
何を企んでるのかわからない・・・かなり過激で危険な連中だ・・・」
そうか・・・ でも俺のことは心配ない。
今すぐマンハッタンに行ったら、ロベルトの事を頼む。俺は一人で大丈夫だ
俺にはカラテで鍛えぬかれた身体がある。
「そうか・・・でもロベルトには恩がある。
私を更生させてくれた奥さんと旦那さんにも、とても感謝しているんだ。
俺も元マフィアの意地がある。ロベルトとの約束を裏切る訳にはいかない。
奴らは必ず襲ってくるに違いない」
俺も今すぐマンハッタンに向かうぞ!「だめだ!今はインドに居ろ!!相手の出方を見るんだ。
とにかく様子を見るんだ・・・」
続く
次回 過去の告白と忠誠心
をお送りします




