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躁うつ病という名の厄介者~beginning~  作者: 鈴城陽彦


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躁鬱病という名の厄介者〜biginning〜躁だ!TikTokを始めよう!



目的地まで一体あと何時間かかるのだろうか…



この調子ではあと2、3時間はかかりそうだが・・・



車内では、このTikTokerの雑談は続く・・・





もうすぐ、この走行車は神奈川県から静岡県へ





幼少期おれは神奈川県と静岡県の県境のこの周辺で生まれ育った


海が綺麗で私はここを気に入っていた


透き通った海、潮の香、将来海の見えるそばに家を建てるという夢は今でも変わらない





昔のことだが

よく幼いころこの周辺の海に海水浴に連れていかれたものだ、、、


俺は14の時に施設に預けられた


そこで知り合った友人とは今でも連絡を取り合っている


そこの施設の園長にとても可愛がられていた


もう自分の母親同然のように思っていた


そこで里親として引き取ってくれたダッカーノ一家に感謝している


彼らは日本人の養子を探しに日本にわざわざやってきて私を引き取ってくれた


ダッカーノ一家の父ロバートはニューヨーク州マンハッタンで不動産を持っており


趣味でジャズバーを経営している


私は16から空手をやらせてもらっていた


テニスもやらせてもらい、テニスのほうはあまり才能がなく途中で挫折を味わったが


空手は今でも続けている・・・


勿論・・・黒帯だ


母親のテレサはピアノの講師をしている


そのテレサはいつもニコニコしていて料理も上手なイタリア系の出身だ



その息子がロベルト、俺の義理の兄だ


ロベルトは俺より8つ上で法律を学んでいた・・・


そして今自分の力で企業した


ロバートのコネもあったが


ロベルトは、どんどんのしあがっていった



そして俺はロベルトの右腕として一緒に働いている・・・



昔の記憶が走馬灯のように蘇る・・・



こんなことを思い出しているうちに





目的地に到着する


そこは海が広がっていてとても景色のいいばしょ


伊東の城ヶ崎海岸駅から徒歩5分ぐらいのロベルトの別荘に到着する


車を降りここの別荘を管理するロザーナが外で待っていた





先ほどのタクシードライバーtchfhg776に荷物を運ぶのを手伝ってもらい



そして、そのティックトックとやらのアカウントや操作方法などを聞いて



その男とは一端ここでお別れをしたのだった








続く・・・



次回


厄介者の孤独なグルメをお送りします

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